■井上義久・公明党幹事長

これまで日本は、集団的自衛権の行使はしないと、憲法上できないということを国民に説明し、
国民も諸外国もそう理解してきた。これを変えるとなればなぜ変えるのか、どういう風に変えるのか、
変えた結果が国際社会にどういう影響を与えるのか。本当に本当にそれが必要なのか、
国民的なコンセンサスができるのか。慎重に議論をしていかないといけない。

国民的なコンセンサスがどこにあるのかを見定めながら、進んでいかないといけない。
アクセルとブレーキをきちんと踏んで、あまり「右」の方にハンドルが自然に曲がることがないように
ちゃんとしなければいけない。(公明党福島県本部主催の会合で)

http://www.asahi.com/articles/ASG4C6H9HG4CUTFK00X.html
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http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397098877/373


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