★「駅と駅の間が徒歩圏内」「新宿駅の出口がわからない」東京に来てびっくりしたこと
2014年03月29日 17時00分 提供:マイナビスチューデント

地方で生まれ育ったみなさんは、初めて東京を訪れた時のことを覚えていますか? 高層ビルだらけの
町並みや人の多さなど、事前に知っていたはずの文化の違いも、いざ目の前にすると動揺を隠せなかった
かもしれません。そこで、地方から上京し、現在も東京に住む79人に東京に来てびっくりしたことを聞いてみました。

【電車にまつわるエトセトラ】
・混んでいる電車では、ドアが開くとドア付近の人はいったん降りること(女性/28歳)
・神田駅で山の手線、京浜東北線、中央線の3本の電車が同時に入ってきたこと(男性/50歳以上)
・人が多い。新宿駅の出口がわからない(女性/25歳)
・電車が発車したら、間もなく電車がまいりますとアナウンスがはいった。 地元では15分に1本来ればいい方だったので(女性/27歳)
・地下鉄の乗換ですごく歩くのに驚いた。というかそもそも駅と駅の間が徒歩圏内だということに仰天した(女性/22歳)
・ひとつの駅に出口がたくさんあって間違えると大変(女性/29歳)

【人の多さに悶絶!】
・満員電車。もう乗れないと思っているのにどんどんつめて乗ってくるから(女性/23歳)
・受験で渋谷駅を下りたときに、人混みを見て「これは何のお祭りだ」と思ったこと(男性/33歳)
・電車の路線が多く、とにかく人が多い。地元のお祭りでもこんなにいないと思った(女性/26歳)
・平日なのに人が多いこと。「仕事は?」などと思ってしまう(女性/24歳)
>>2へ続く

http://news.ameba.jp/20140329-264/


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