1 名前:影のたけし軍団ρ ★@転載禁止:2014/03/07(金) 10:41:12.08 ID:???0

これではチケットに本来の価値はあるのか。
26日から行われるフィギュアの世界選手権(埼玉)に出てくるはずの有力選手が次々に出場辞退を表明している。

4日にはバンクーバー五輪男子シングル銅メダリストの高橋大輔(27)が右膝治療のため欠場を発表。
先のソチ五輪で銀メダルを獲得した世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(23=カナダ)が「しばらく休養したい」と不参加を決めた。

女子では銀メダリストのキム・ヨナ(23=韓国)も不参加だ。アイスダンスのカナダ、米国の金、銀ペアも来日を見送った。

浅田真央や羽生結弦(19)、アデリナ・ソトニコワ(17)の男女の金メダリストが出場するとはいえ、
トップスケーターが集う世界選手権とは名ばかりだ。

前売り券は12月14日から販売されており、4日間通し券はS席(7万円)、A席(5万8000円)、
B席(4万6000円)と高額席はいずれも完売。他の席も、すでに予約受け付けを終了している。
転売目的での購入者も少なくないとみられ、ネットオークションで席によっては3倍近い額まで高騰した。

他の多くの競技では五輪イヤーは選手の負担を考慮して世界選手権の開催を控えている。
国際スケート連盟(ISU)が世界選手権を強行するのは放映権収入やスポンサーがらみといったビジネス優先の事情がある。

有力選手の華麗な滑りを期待してチケットを購入したファンは「料金の半分を返せ」と言いたいはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000016-nkgendai-spo


引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394156472

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